2010年10月6日水曜日
2010年9月14日火曜日
2010年9月12日日曜日
2010年8月12日木曜日
2010年6月4日金曜日
街の雑踏を歩いている時
宝島社からその昔出版された『どてらい男又(やつ)ら』の
カセットのB面トップ「続どてらい男又ら」のイントロが
何度も脳裏を駆け巡ることがある。
植物たちと向き合うと
クセナキスのこんな音楽が聴こえて来たり…。
http://www.youtube.com/watch?v=13aAzBYtd0Y&feature=fvsr
またデジタルに移行する直前まで
暗室に入るとメシアンやシベリウスを
儀式のように流しながら
プリントをしていた時期があった。
特に植物を撮影している時はクセナキスだけではなく
ノコギリを弓で弾いているような音や
ワイングラスのふちを指でなぞって出る音や
電子的ノイズ音が聴こえて来たりするのはなぜだろうか?
RICOH CX3
2010年5月13日木曜日
2010年4月26日月曜日
スカーレット・ヨハンソンは
もともと妻が興味を持っていてその影響もあって
DVDもよく借りるようになった。
モンローの生まれ変わりのような言い方を
されることもあるようだが
セクシーと言うよりどこにでもいるような
ふつうの女の子なのにふとかいま見せる表情の中に
妖艶さと渋さが光る不思議な女性というのが僕の印象。
それに大好きなトム・ウエイツのカヴァーで
アルバムを発表するなどふつうではない
趣味嗜好が一致するある意味変わった子?でもある。
と村上春樹的な書き方?になってしまったが…
妻といっしょにはじめて見たスカーレットの映画は
画家フェルメールを描いた『真珠の耳飾りの少女』で
絵の中からそのまま飛び出して来たような感じが美しく
とても初々しいというのが第一印象であった。
最新作は6月11日公開の『アイアンマン2』のようだが
どんな演技をするのか楽しみである。
RICOH GR DIGITALIII
2010年4月22日木曜日
2010年4月19日月曜日
息子怜王が2才の頃
よく駒沢公園へ連れて行った。
当時は20分あまりの道のりを
怜王をバギーに乗せて行っていた。
当然ながら歩くことはできたが
すぐ転んだりするので側についていなければならず
公園に着いても写真を撮る余裕などなかった。
5歳になった怜王はと言えば
転ぶことも少なくなり
知らない子たちに混じって遊び回る。
怜王といっしょにいながら
写真が撮れるるようになったことの喜びは大きい。
怜王自身「このこうえん きにいった!」
「6さいになっても 7さいになってもあそびにきたい!」と
駒沢公園をかなり気に入ったようだ。
僕らもいつも行く碑文谷公園より
「居心地が良い」そう感じていた。
公園のある深沢は知り合いも多く
もし次に引っ越しをと考えた時
駒沢公園周辺は良いかも知れない。
RICOH GXR 50mm MACRO
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