Eno

昨夜はなぜかEnoのファーストアルバム「ヒア・カム・ザ・ウオーム・ザ・ジェッツ」が無性に聴きたくて、Youtubeを検索しまくりたくさん聴いた。ロキシー・ミュージックではないソロのイーノのこのアルバムは、ポップなところアンビエントな部分が入り混じり、のちのイーノの音楽性を示しているような気がする。このアルバム実家のどこかにあるんだけど、持ってきても再生するプレイヤーがないんだけどね…。でもYotubeがあればすぐ聴ける。凄い時代だな。聴けば聴くほど、Enoは凄い。半世紀もたっているのに、聴き直すと新しいところがたくさん見えてくる。さらに聴いてい行くと、1974年に発表した‪China My China‬に行き着いた。幸せだ！
https://www.youtube.com/watch?v=76qPMv1tCfI&feature=related