2012年10月9日火曜日

お手紙

昨晩9時前、妻が不調(頭痛と熱、だるさ…)を訴え睡眠。今日の息子は小学校から帰ってくると再び小学校に戻りランドセル広場で遊ぶといって出かけた。5時くらいまで遊んで帰ってくると、漫画を読んだりしてだらだらしていたので、宿題を片付けられずで、結局いつものように眠る時間が迫ってきた頃に重い腰を上げてのパターン。キッチンのスペースでコツコツ漢字の練習。そして最後に音読を聞いてあげるが、なかなか面白いストーリー。全部読まなくてもいいらしく途中終了したが、「ここまででいいんだって」「でもおもしろいから、おんどくとはかんけいないけど、ぜんぶよもうかな…」というので息子が読む物語を聞いてみる。音読で聞いた4倍くらいの時間をかけて、全部読み切った。ガマくんとカエルくんと、かたつむりくんが登場する「お手紙」というお話だった。大人になるとこういう物語とはなかなか出会えないが、息子がまだ小さいのでそんなピュアな物語を聞かせてもらって幸せだと思った。
RICOH CX3

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